読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

舟を編む 第六話「共振」感想

香具矢のような女性と付き合いたかった……ただそれだけの人生だった……。前回香具矢に恋文を渡した馬締は、返事があるのではと思い朝まで正座待機しますが香具矢はやって来ません。お前は中学生か。出かけようとすると意中の人とバッタリ。香具矢はなにか言い…

舟を編む 第五話「揺蕩う」感想

「香具矢さんに気持ちを伝えようと決心しました。何とぞご教示お願いします!」苦心しながらも香具矢へのラブレターを書き上げた馬締は、恋愛ごとには明るそうな西岡に教えを乞います。しかし馬締の字は綺麗だなあ。昔俺は書道教室に通っていましたが、根が…

舟を編む 第四話「漸進」感想

大渡海制作中止の噂を偶然聞いてしまった西岡。中止阻止のために辞書編集部の面々は話し合いますが、中々妙案は出ません。すると西岡が一つの案を提案します。「要するに既成事実をつくっちゃうんすよ」通常執筆の目処が立ってからする辞書原稿の外部発注を…

舟を編む 第三話「恋」感想

謎の美女と邂逅し、一発でフォーリンラブした馬締。朝起きるとそこは布団の上で、昨日の出来事は夢だったと考えます。「あっ、おはようございます。昨夜はどうも」もちろん夢ではなく、彼女、林香具矢はタケさんの孫娘で、今度から早雲荘で暮らすことに。ち…

舟を編む 第二話「逢着」感想

荒木に見初められ、辞書編集部に移動になった馬締。馬締側の描写が特にないのでわからないのですが、やはり馬締本人も営業は向かないと思っていて移動は渡りに船だったんでしょうか。あと給料がどれぐらい変わるのかも気になる。さて、めでたく移動になった…

舟を編む 第一話「茫洋」感想

「茫漠とした言葉の海、海を渡るすべを持たない僕たちはそこでただ佇む。誰かに届けたい思いを言葉を胸の奥底にしまったまま。辞書とはその海を渡る一艘の舟だ」というわけで舟を編むが始まりました。私は原作は未読ですが、映画は劇場で観ました。今はなき…