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モブサイコ100 第9話「❝爪❞~第七支部~」感想

webマンガ家の希望の星(と勝手に俺が呼んでいる)ONE先生原作のモブサイコ100、その九話の感想。や、モブサイコ100は立派な商業作品ですけどね。というかケンガンアシュラのアニメ化はどうなってるんだよ!

超能力による世界征服を企む組織「爪」の幹部、寺蛇が、モブを始末しようとしますが彼我の戦闘力の差は圧倒的なので逆に返り討ちにあい爪の情報をゲロってアジトまで案内しました。合掌。しかし寺蛇の受難はまだ続きます。
しかし三木さん・細谷さんに続き立木さんですか。地味に声優が豪華。

律を助けに行くと言うモブにテルは、それには味方が必要だと説きます。

「誰か味方になる人間が必要なんじゃないかな?強くて頭の切れる頼もしい仲間がさ。たとえばほら。目の前に……」
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「肉体改造部!」
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「おい。そこで別にボケなくていいから」
今回一番笑ったシーン。ONE先生のマンガの独特な空気の再現という点においては、ワンパンマンよりもモブサイコ100のアニメのほうが優れていると思います。

頭が切れるかはさておき、肉体改造部が強くて頼もしい仲間なのは間違いないでしょう。というか奴らは自分の肉体を痛め続けるストイックさと、それを他人に押し付けず一人だけ遅いモブにも嫌な顔ひとつせず足並みを合わせる優しさと、モブが超能力者であることを知ってもそれを詮索せず誰にも言わない清廉さと、不良の鬼瓦にも手を差し伸べる公平さを併せ持つという、およそ人間としてパーフェクトな聖人集団なんですから、モブがここで名前を挙げるのも当然です。

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「待った?」
爪第七支部長、遺志黒の声は幼女声でした。ああ……うん……。確かにこれでは下っ端の構成員が、遺志黒の正体が女の子だと思っても仕方のないことです。つーか遺志黒は何を思ってこんな声にしたんじゃ。

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寺蛇は念力を鞭のように操り、モブたちに木をまるごと投げつけます。テル相手に優勢とは、さすがに幹部だけあって結構強い。
しかし圧倒的に強いモブの念動力で木に挟まれて一瞬でリタイア。テルの言うとおり「圧倒的な力の前には小手先の技術は通用しない」のであった。

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で、アジトに侵入するといきなり誇山とエンカウント。しかし最初からフルパワーなモブの前に一瞬でリタイア。この影山茂夫に相手を気づかう余裕など無い!と思っていただこうッ!

次回「巨悪のオーラ~黒幕~」。つ、ついに「あの方」が登場するのか!?