祝・『怒りのロードショー』商業化決定

comic-walker.comタイトルのまんまです。新都社の月刊コミックニートで連載中のwebマンガ「怒りのロードショー」が、この度ComicWalkerで連載がスタートしました。実にめでたい。

怒りのロードショーは映画オタクの男子高校生たちがひたすらどうでもいい映画談義に花を咲かせる、映画好きのボンクラ向けのマンガです。

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↑ひたすらこんな会話が続く

現在アニメが放送中の「バーナード嬢曰く。」のテーマが小説から映画に変わり、主人公がさわ子ではなく神林になったといえばわかりやすいでしょうか。

一年ほど前ネットで紹介されていたのをたまたま目にし、俺みたいなボンクラオタクの心理を的確についた会話劇がクリーンヒットしてすぐにハマりました。最新話の更新をずっと待っていましたがまさか商業化の準備を推し進めていたとは。

このまま人気が出て「バーナード嬢曰く。」みたくアニメ化してくれることを望みます。